タイ人集客に必要な"5"つのこと

タイ人集客に必要なこと"5"つポイントをご紹介します。

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タイ人向けタイ語のホームページを用意する。【必須】

タイの公用語に英語はありません。タイ語のみです。
もちろん、インターネットで検索するコトバもタイ語が中心です。
タイ語のホームページがあれば検索には非常に有利です。

タイ語WEBサイト制作時のポイント! と 制作サービス詳細

SNS(Facebook・LINE・Twitter)を活用する。【必須】

タイ人は、Facebook、Instagram、LINE、TwitterなどのSNSが大好きです。広告宣伝は、SNSを上手に使う事をおすすめします。

タイ人向けSNS・WEBプロモーションサービス

タイ独自のローカルWEBサイトを活用する。【必須】

タイは日本と同じで、GoogleやfacebookなどグローバルなWEBサービスが浸透していますが、タイ独自のローカルWEBサイトが発達しています。
ローカルサイトの巨人「pantip.com」や日本情報に強いローカルWEBサイトを活用することをおすすめいたします。

タイ人向けWEBプロモーションサービス

外資系のOTA(Online Travel Agency)に参画する。【必須】

日本ではおなじみのOTA(Online Travel Agency)「楽天トラベル」や「じゃらんnet」などはタイでは殆ど知られておりません。
特にタイが発祥の地である「Agoda」と同じPriceline Groupの「Booking.com」の影響力は大きいです。
参画することをお勧め致します。

OTA登録及びサポートサービス

旅行博覧会(Thai International Travel Fair)に出展する!

タイには日本にあるような大きな旅行会社がありません。
そこで、旅行博覧会が大人気です。
多くの中小の旅行会社・ホテル・航空会社などが出展して即売会が行われます。
その様子はまるで旅のフリーマーケット!!
なかでも旅行博覧会の代表格「タイ国際旅行フェア TITF(Thai International Travel Fair)」には毎回約1,000ブースが出展して、約50万人の来場があります。

タイ国際旅行フェア TITFの詳細


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「訪日タイ人関連ニュース&トピックス」

訪日客、東南アから熱風 GDP1人5000ドル超え映す


海外からの訪日客で、東南アジアの存在感が大きくなりつつある。タイ人は2018年に年100万人の大台を超え、ベトナム人やフィリピン人も伸び率が高く消費意欲が旺盛だ。多くの国はこれから海外旅行者が急増するとされる経済水準に達する。
【出典】日本経済新聞(2019.06.02)

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