運輸・バス事業者様向け
今から始めるインバウンド対応
何もせずに訪日外国人という潜在顧客を失っている可能性はありませんか。
政府も推進している、インバウンドに取り組んでみませんか。
オーエイチは、ご担当者の手間をかけずに簡単に始められるインバウンド対応をご提案いたします。
何から始めたらいいのか?とお悩みの皆様へ
STEP 1 多言語対応バス安全ガイド
今なら無料進呈中!(1社2,000部まで)
外国人の対応、何から始めていいか迷っていらっしゃるバス事業者様におすすめです。
多言語で簡単に車内マナーや緊急時の対応を伝えられるガイドです。まずはこの多言語ガイドを使ってインバウンド対応を始めてみませんか。
STEP 2 バス会社専用WEBサイト《Bus-japan.net》
こんな方におすすめ
- 導入に手間と時間を掛けたくない。
- 外国語対応できるスタッフがいない。
- 初期費用を節約したい。
- WEBサイト以外でも定期的に発生する翻訳にも対応したい。
平成29年2月に国土交通省が訪日外国人旅行者向けのホームページ『高速バス情報プラットフォーム-Japan Bus-Gateway-』を開設しました。
高速バス情報プラットフォーム-Japan Bus-Gateway-【オーエイチ制作】
『高速バス情報プラットフォーム-Japan Bus-Gateway-』とは
『高速バス情報プラットフォーム-Japan Bus-Gateway-』は、訪日外国人向けに、外国語ホームページを持つ全国の高速バス事業者の紹介や外国語対応した高速バス予約サイトの情報などを掲載しています。政府は2020年に訪日外国人4,000万人の達成に向け様々な施策を講じています。その一つとしてプラットフォームは立ち上げられました。
『高速バス情報プラットフォーム-Japan Bus-Gateway-』へ情報を掲載するには、まず外国語ホームページが必須です。すでに30社以上のバス事業者様の情報が掲載されています。