顧客の集客から営業活動まで、
効率をもっとあげたい! と感じている企業様へ
〜 MAツールの活用 〜
名刺ツールや顧客情報はちゃんとあるが、ただ連絡するときだけに使っているので活かしきれていない。
イベントを開催するときにとりあえず誰でも彼でも顧客情報にあるかたにDMを送っているので集客にうまく結びついていない。
お問合せフォームを用意はしていても、感度の高いお客様かどうかはあまりわからないことが多い。
PR商品には興味は低くても、もしかしたら他のサービスには関心があるかまではわからない。
そんな潜在顧客・既存顧客を見過ごしていたりしていませんか?
また、顧客や市場のニーズや課題が、もっとわかったら動きやすいのにと感じたことはありませんか?
そこに、顧客の獲得やファン化への道がみえてくるかもしれません。
貴社のwebサイトでの情報発信の重要性とともに、
今後は、顧客へのアプローチも重要な要素になってきます。
その顧客行動をにいかに把握し、効率的にアプローチしていくか、
また 感度の高い方にアプローチしていけるかが大切です。
この見込み顧客や顧客の興味関心にあわせて効果的に展開するのに、
MAツールは最適なツールの一つです。
MAツールとは…
マーケティングオートメーションという言葉は「マーケティング=顧客の開 拓」+
「オートメーション=仕組み化」と分解することができます。
つまり、マーケティングオートメーション(MA)とは、ひとことで言えば「顧客開拓を仕組化すること」です。
より効率的に、仕組化することで、マーケティング営業の手助けになってくれます。