第77回Thai Teaw Thai Fair(タイ国内旅行)・第6Thai Tiew Nok(海外旅行)

2026年1月23日 最終更新日:2026年1月23日

2026年は、第77回目となるThai Teaw Thai Fairと、第6回目となるThai Tiew Nokが、3月5日(木)から8日(日)までの4日間にわたり開催される予定です。開催時間は10:00~21:00までで、会場はバンコクのクイーン・シリキット・ナショナル・コンベンションセンター(QSNCC)となっています。今回はHall 5-6に加えてHall 7も含めた、より広い会場での開催が計画されており、運営側としても来場者規模の拡大を見据えた設計となっていることがうかがえます。なお、昨年における来場者数は4日間合計で約53万人とされており、タイ国内でも有数の集客力を持つ旅行イベントの一つとして位置づけられます。

本イベントの主催はP.K. Exhibition Management Co., Ltd. で、同社は海外旅行フェアを年間を通じて複数回開催しています。主催者情報によると、2026年は海外旅行フェアを3月・6月・8月・11月の計4回実施する予定3月開催は会場規模・集客規模の面で注目度が高く、次いで8月とされています。開催会場は3月・8月・11月がQSNCC、6月のみスワンナプーム空港近くのBITEC Bangnaでの開催予定とされており、時期ごとに会場が変わる点も運用上のポイントになります。

出展対象となるカテゴリ

旅行・観光関連全般にわたり、ホテル、リゾート、ウェルネス/スパ、航空会社、国内・海外の旅行会社、観光局(NTO)に加え、エンターテインメント施設やレジャー施設、ダイビングスクール、テーマパーク、レンタカー会社、各種観光サービス関連など幅広い分野が含まれます。一般消費者向けイベントであるため、会場内では「今すぐ予約」「その場で購入」といった直接的な販売促進や、限定特典・値引き・クーポンなどの施策が組み合わされることも多く、来場者の反応を得やすい導線が意識されます。

海外旅行分野においては

海外旅行分野においては、タイ人旅行者の関心が「行き先」だけでなく「旅の目的」や「自分に合う体験」にシフトしつつあることが、各種プロモーションの切り口からも読み取れます。訪日旅行に関連する文脈では、従来の定番エリアに加えて、季節性のあるコンテンツや地方の体験型観光、グルメ、自然・温泉、ショッピング動線の組み方など、具体的な旅行イメージにつながる情報が好まれやすい傾向があります。また、航空便の選択肢、移動手段の分かりやすさ、滞在中の利便性といった実務面の安心材料が、意思決定の後押しになるケースも多く、プロモーション設計では「魅力」だけでなく「理解しやすさ」や「不安を減らす情報」の重要性が高まっています。

主催者情報によると、2026年3月開催分のブース予約は現時点でも受付中とされており、ブースがなくなるまで販売を継続する方針とのことです。出展を検討する場合は、枠が埋まる前に早めに主催者へ確認することが推奨されます。

2026年3月のThai Teaw Thai Fair/Thai Tiew Nok #6 出店希望のお問い合わせが増えてます。
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タイマーケティング研究所 ピムピラ


次回のタイ大型旅行博は?

2026年1月に開催予定のTITF(Thai International Travel Fair:タイ国際旅行フェア)です。
タイ最大級の旅行イベントのひとつで、FITフェアに続く重要なPRの機会になるでしょう。