- 公益社団法人藤沢市観光協会様(江の島スポット紹介)
- 公益社団法人藤沢市観光協会様(江の島日帰り旅)
- 株式会社Payke様
- ⼀般社団法⼈ 信州上⽥観光協会様
- 広告代理店様(心斎橋の百貨店紹介)
- 広告代理店様(百貨店グループ紹介)
- キャナルシティ博多様
公益社団法人藤沢市観光協会様(江の島スポット紹介)
「日帰りで、ちょっと特別」— 東京観光にプラスワンの魅力を添える場所とは?
- 課題:東京~鎌倉ルートは人気だが、江の島は素通りされがち。どうやって興味を持ってもらうかが鍵。
- ターゲット:東京に何度も訪れているタイ人個人旅行者(20〜40代)、SNS映え重視。
- 施策・工夫:
- 「鳥居のある参道を歩き、海を見ながらしらす丼を食べる」など、1日が自然に想像できるストーリー構成に。
- 写真選定も重視し、「行ってみたい」「同じ写真を撮りたい」と思わせる共感ベースの情報設計。
- Pantip上で「東京からこんなに近いのに、日本らしさがたっぷり」と驚きの声が上がる反響を得ました。
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公益社団法人藤沢市観光協会様 (江の島日帰り旅)
「人混みが苦手なあなたへ」静かな“映える旅”の魅力を届ける
- 課題:鎌倉は混雑するけど、江の島にまで行く理由がない。訪問の“決め手”が弱かった。
- ターゲット:InstagramやPantipなどで映える写真やローカル体験を探す旅行者。
- 施策・工夫:
- 鎌倉山の富士山ビューカフェを紹介し、「วิวฟูจิแบบไม่ซ้ำใคร(人混みなしの富士山ビュー)」というニッチ需要を取り込み。
- 「小田急パスで自由に乗り降り可」「1日で鎌倉・江の島どちらも満喫可能」など、旅程の設計そのものを提案。
- 行き方・所要時間・費用感もすべて明示し、「自分でもできそう」と思える導線の丁寧さで滞在時間の増加に寄与。
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株式会社Payke様
「英語では不安…」そんなタイ人旅行者に届く“使える翻訳アプリ”の魅力を伝えるには?
- 課題:Google翻訳が広く普及している中で、新しい翻訳アプリをダウンロードしてもらうには強い理由づけが必要でした。
- ターゲット:30〜50代のタイ人旅行者。初訪日やリピーターで、日本語が分からず買い物や商品の使い方に不安を感じる層。
- 施策・工夫:
- 「QRコードをかざすだけ」「入力不要」といった使いやすさを一番に訴求。
- 実際に日本でタイ人観光客に人気の商品(例:医薬品・コスメ)と組み合わせ、“この場面で役立つ”という具体的使用シーンを提示。
- 「日本語ラベルの意味がわからず不安だったけど、これで解決できた」といったユーザー目線のベネフィットを明確に。
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⼀般社団法⼈ 信州上⽥観光協会様
「定番はもう行った」リピーターに響く“知る人ぞ知る”上田という選択肢
- 課題:上高地・白馬は有名だが、「上田」は認知度がほぼゼロに近く、選択肢にすら入らない状態。
- ターゲット:2回目以降の訪日旅行者で、混雑を避けて地元の文化に触れたい層。
- 施策・工夫:
- 「軽井沢から30分の穴場」として地理的優位をまず伝え、“行きやすさ”の心理的ハードルを下げる。
- 桜並木や氷灯ろう、上田城などを中心に「春の幻想的な風景 × 歴史ロマン」という組み合わせで、視覚・感情に訴える構成。
- 写真にはレトロな街並みや神社仏閣などを登場させ、“まだ知られていない日本”を感じられる演出。
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広告代理店様(心斎橋の百貨店紹介)
「買い物だけじゃない、家族で楽しめる“居心地のいい場所”として」
- 課題:大阪観光といえば難波・グリコ前という印象が強く、百貨店のような商業施設にはなかなか足を運んでもらえない。
- ターゲット:子連れ夫婦や親・子・孫の三世代で旅行する家族層。
- 施策・工夫:
- ショッピング中心ではなく「食事・遊び・休憩すべてが一ヶ所で完結できる快適さ」にフォーカス。
- 具体的には、フードホールやキッズスペース、ベビーカー対応設備など、“家族が安心して過ごせる要素”を丁寧に紹介。
- 写真では「日本食を楽しむ様子」などを掲載し、共感性のあるシーン演出に成功。
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広告代理店様(百貨店グループ紹介)
「買い物の先にある、建築・文化・歴史との出会い」— 百貨店を旅の目的地にする発想
- 課題:ブランド名は知られているが、他のデパートとどう違うのかが伝わりにくい。
- ターゲット:ショッピング経験済みのリピーター/日本文化に関心のある層。
- 施策・工夫:
- 新宿・日本橋・銀座の3店舗それぞれの建築美や歴史背景を伝え、「買う場所」から「日本を感じる場所」へと再定義。
- 「空港で買う予定だったものが、街中で手に入る」「観光とショッピングが同時に楽しめる」など、行動喚起に直結するメリットを訴求。
- 免税だけでなく、“その場でもらえる特別割引”などを強調し、「今、行くべき理由」を明確に提示。
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キャナルシティ博多様
「ついでに寄る場所」から「わざわざ行きたい場所」へ、旅の最後に選ばれる複合施設の魅力訴求
- 課題:博多駅周辺には多くの商業施設が点在しており、タイ人旅行者にとっても買い物スポットとしての認知はあるが、Canal City単体の存在やその魅力が十分に知られていなかった。ブランドショッピング、ラーメン、日本食、リラックススペースなど、複合的な体験価値があるにもかかわらず、「旅のついで」以上のポジションを確立できていなかった。
- ターゲット:空港へ行く前に時間を有効活用したい旅行者、日本旅行のリピーターで、観光よりも“地元らしさ”や“癒し”を重視する層、お土産や再訪したいグルメ(特にラーメン)を旅の最後に楽しみたい人。
- 施策・工夫:
- 「旅の締めくくりを楽しむ場所」として、“Canal Cityを目的地にする”ストーリー設計をPantipで発信。
- スニーカーや雑貨などタイ人に人気商品の紹介を軸にした体験コース提案を実施。
- タイ人に人気のラーメンやレストラン、ガンダム像・噴水ショーなど映えスポットを取り上げ、“買う・食べる・撮る”を1カ所で完結できる利便性と魅力を表現。
- 「空港に行く前の数時間で、ここまで楽しめる」という具体的な滞在価値を導線付きで提示し、旅程への組み込みを促進。
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