コンテンツマーケティング用WEBメディア
Corritrip.jpを活用して
バス路線の認知度アップ・集客
中長距離の移動の際に 鉄道でを利用している方々に高速バスを知って欲しい。
一極集中するツーリストに別のエリアにも目を向けてもらいたい。
この課題解決に良い方法はないだろうか？ とお悩みの高速バス運行事業者様向けの
WEBサイトが Corritrip.jp（コリトリップ ドット ジェイピィ）です。
Corritrip.jp（コリトリップ ドット ジェイピィ）とは？
弊社が手掛ける、コンテンツマーケティング用 のWEBメディアです。 WEBサイト名のCorritripは【回廊（corridor）】と【旅（trip）】を掛け合わせた造語で、回廊のように巡る旅の提案を意味しております。 その為、バスを活用した旅のコンテンツが中心になっているのが特徴です。
ブログ記事だけでなく、高速バスvs鉄道や意外と知られていない便利なバス停案内などの特集もしています。 年間のアクティブユーザー数約30万人になっております。
コンテンツマーケティングとは
より多くの親和性の高いユーザーに、WEBページでユーザーの求めるコンテンツ（情報など）を提供しながら結果的に貴社の商品サービスに気が付いていただく手法です。 近年、SEO対策の視点から注目されているマーケティング手法です。
コンテンツマーケティングの
【成功のポイント】と【メリット・デメリット】
コンテンツマーケティングの
【成功のポイント】と【メリット・デメリット】
コンテンツマーケティングを実施する際のポイントは
顧客を誘導する仕組み作りと顧客のロジックを読み解くことです。
顧客を誘導する仕組み作り
ターゲットが求めている、顧客目線 で役に立つ情報やコンテンツを作ることで、 お客様の目につきやすくし、売りたいもの、伝えたいことがお客様に届きやすくなります。
コンテンツマーケティングは、戦略的に行うことで貴社の情報が検索上位に表示され、 継続的に検索されるので、価値のあるページやサイトへ育てることができます。
顧客のロジックを読み解く
お客様に伝えたい内容にお客様が辿り着くよう、さり気なく誘導するライティングスキルが重要です。
〈コンテンツ制作のポイント〉
ターゲットの絞り込み
知名度や認知度の高いキーワードを絡めた語彙の選定
検索ロジック解析
ニーズにあった有益な情報提供
ライバル商品に関する知識
この2つを意識した記事（コンテンツ）を活用するメリットは、
従来の広告とは違い、『蓄積効果』があることです。
Corritripにおけるコンテンツマーケティングにより期待される効果
（1）比較などの情報でよりわかりやすく発信できる
当社のweb媒体であるCorritripへの掲載なので、他社や異業種との比較などがしやすい。
（2）長期的な発信ができる
一度、記事が配信したら、コンテンツ自体の情報が失われない限り機能しつづけられます。 広告費を費やして短期集中的なプロモーションではないので、即効的な効果は見られにくいですが、 見込み客を引き寄せ、顧客のニーズを育て、価値のあるサイトへと育てることができる ので、 長期的に見ると何倍もの効果が期待できるプロモーションです。
メリット
- 顧客との接点が増える
- 認知してもらえる
- 顧客のニーズが育てられる
- 顧客のロイヤリティが高められる
- 長期的な費用対効果が高い
デメリット
- 運営と手間と時間がかかる
- 即効性が低い
- 経験とノウハウが必要
- 初期コストがかかる
当社では、各社様の路線にあわせた
コンテンツマーケティングのご提案をいたします。
コンテンツマーケティング事例（1）
新宿⇔松本の特急あずさユーザーに
高速バス新宿⇔松本線のメリットをアピールした事例
用意したコンテンツは
特急あずさにお得に乗る方法と高速バスのお得さと便利さを伝えるコンテンツ
アクセス解析
GoogleとYahooの純粋な検索からのアクセスが殆どで、
滞在時間も長い結果を得ることができています
Google検索キーワード
アクセスの殆どが高速バスではなく、ライバルの特急あずさ関連のキーワードです。
特急あずさユーザーに高速バスの選択肢を提案することができています。
コンテンツマーケティング事例（2）
鉄道ユーザーに高速バスの選択肢を提案する事例
用意したコンテンツは
北陸新幹線金沢〜敦賀延伸前に延伸後の鉄道を予想し、高速バスと比較するコンテンツ。
アクセス解析
GoogleとYahooの純粋な検索からのアクセスが殆どで、滞在時間も長い
Google検索キーワード
アクセスの殆どが高速バスではなく、ライバルの北陸新幹線などの鉄道関連のキーワードです。
鉄道ユーザーに高速バスの選択肢を提案することができています。
